桜はむやみに切らない方が綺麗な姿になると言われています。梅は古い枝はすぐに枯れてしまうので枝を切って新しい枝を伸ばした方が良い花や実がつきます。桜を切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿ということわざの由来になっています。
ひな人形は子供の身代わりに災いを引き受け病気やケガから守ってくれると考えられています。昔は紙でひな人形を作って病気やケガなどよくないものを持って行ってもらうように川に流す流しびなをしていたそうです。人形が立派になっていき川に流すという風習から室内に飾る風習に変化してきました。
寒い季節になると体を温めるおでんがたべたくなりますね。おでんは御田と書きますが、元々は田楽に由来しています。江戸時代に田楽を煮るようになり、現在のおでんの原型になりました。2月22日はおでんの日です。おでんを冷ます時の「ふーふーふー」から新潟県の越乃おでん会が制定しました。
明けましておめでとうございます。
今年は巳(ヘビ)年です。
正確には干支(えと)は十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)を組み合わせた十干十二支のことで全部で60種類あります。還暦は60歳で自分の生まれた年の干支に戻ってきたことのお祝いです。
今年の干支は十干の乙(きのと)と十二支の巳(み)が合わさって乙巳(きのとみ)になります。
乙は植物的な意味を持ち、巳は生命力があり脱皮をすることから医療や再生のシンボルとされています。
乙巳の年は再生や変化をしながら柔軟に発展していく年になると考えられています。