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毎月7日と8日は生パスタの日です。
「な(7)まぱ(8)すた」という語呂合わせが由来です。さて、パスタをゆでる時に塩を入れますが、それはパスタにまろやかな塩味をつけるためなんだそうです。湯の中に塩を溶かすことで麺の表面だけでなく芯まで塩味が染み込んでよりまろやかな塩味になるそうです。そこで塩の量ですが湯に対し塩分濃度で2%以上、普段の塩ゆで程度の量では足りないくらいだそうです。