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3月14日はホワイトデーでもありますが、国際結婚記念日でもあります。
1873年(明治6年)3月14日に明治政府によって国際結婚を認める布告がされました。
日本は島国であることも影響して、国際結婚の件数は1980年時点で婚姻件数全体の0,9%しかありませんでした。しかし、2010年では全体の4.3%まで増加しています。これは25組のカップルのうち1組は国際結婚ということになります。